関数名(引数1,引数2,...)文法 関数

 

引数(パラメーター)がない関数
関数とは、手順に従って処理をした結果の値や連続する文字などのデータです。
例えば複雑な計算式があるとすると、その複雑な計算処理の答えが関数です。
関数は関数名の後に「()」が付きます。
関数名()

「0から32767までのランダムな値」の例
rnd()

関数名:rnd()「乱数を出す」


 

引数が1つある関数
引数がある場合は「()」の中に引数を指定します。
関数名(引数)

「0から9までの10通りのランダムな値」の例
rnd(10)

関数名:rnd()「乱数を出す」
引数:10「10通り」

「現在時刻の"時"の値」の例
gettime(4)

関数名:gettime()「現在の日時や曜日」
引数:4「時」


 

引数が2つ以上ある関数
引数が複数ある場合は、引数の後ろに「,」を入れて、次の引数を指定します。
関数名(引数1,引数2,...)

「10を5回掛けた値(10の5乗)」の例
powf(10,5)

関数名:powf()「累乗を求める」
引数1:10「底数は10」
引数2:5「底を掛け算する回数5回」
すなわち、100000です。


 

関数は別の行で処理が書かれている処理を実行した答えを聞く
関数はその場で処理をしたと思ってしまいますが、
実際はその行から別の場所に記された処理手順を経て戻ってきた結果データ(答え)です。
1行の中に関数のみを記述すると、「書かれている関数のデータをどうすればいいの?」というエラーになります。
処理した結果を持っているデータを、とりあえずその場で用意した箱に入れるようにしましょう。

0から9までの10通りのいずれかの値をkazuと言う名前の変数に入れる
kazu = rnd(10)

変数について

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