他の言語の基本ループ
他のプログラム言語ではよく使われるループです。
似た書き方が用意されています。
単純ループではcnt変数が用意されていますが、回数管理ループでは自分で回数を控える変数を用意します。
回数初期値はループ回数の初期値です。
回数終値は、ループを抜ける条件で回数変数が終値または終値を跨ぐまでループします。
増分は1回のループで回数変数に加算する値です。-値も指定できます。その場合は終値に注意してください。
for 回数変数,回数初期値,回数終値,増分
繰り返す処理内容
next
dim count //繰返回数を控える変数countを宣言
for count,0,5,1 //繰返回数変数,0から5まで1ずつカウントする
mes str(count)+"回目" //回数を表示する
next //繰返回数をカウントし、終値または終値を跨ぐと下へ抜ける
マクロ名:for「ループする(開始行)」
回数変数:count「回数を控える変数(count)」
回数初期値:0「0から」
回数終値:5「5まで」
回数初期値:1「1ずつカウント」
繰り返す処理:mes str(count)+"回目"「繰り返した回数を表示する」
マクロ名:next「回数変数を増分し、終値または終値を跨ぐとループを抜け、そうでないときforに戻る」
ループを抜ける
条件を満たしたとき等にループを抜けるようにしたいときに使います。(next命令の下の行へ移る。)
_break
dim count //繰返回数を控える変数countを宣言
for count,0,50,1 //繰返回数変数,0から50まで1ずつカウントする
mes str(count)+"回目" //回数を表示する
if count >= 9 : _break
next //繰返回数をカウントし、終値または終値を跨ぐと下へ抜ける
マクロ名:_break「ループを抜ける」
※∞(無限)ループになって固まってしまった場合は、とにかくウィンドウを閉じるを何度も押して強制終了させましょう。
ループをやり直す
条件を満たしたとき等に現在のfor命令行からループをやり直します。
_continue
randomize //乱数を乱す
dim count //繰返回数を控える変数countを宣言
for count,5,-1,-1 //繰返回数変数,5から-1まで1ずつカウントダウンする
if count != 5{ //カウントが5でなければ
if rnd(2) == 0{ //2分の1の確率で?
//セーフ処理(カウントダウンし直す)
mes "セーフ" //セーフを表示する
await 1000 //約1秒待つ
cls //画面を白で消す
pos 0,0 //描画ポジションを指定する
count = 6 //カウントダウンを初期値+1に戻す
//※戻る際に-1されるので+1する
_continue //forに戻る
}
}
//カウントダウンを表示
if count > 0{
mes str(count)+"..." //カウントダウンを表示する
await 1000 //約1秒待つ
}
next //繰返回数をカウントし、終値または終値を跨ぐと下へ抜ける
mes "ドカーン!"
マクロ名:_continue「forからやり直す」
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