#enum定数と定義と変数 列挙定数

 

列挙定数
列挙定数は定数名と最初の値を定めるだけで、以降は定数名のみで順番を割り振ることができます。
定数との違いは、自分で順番を入力する必要がないところです。
例えば、順番の途中で何か定数名を追加したいとき、#constだと追加した後の定数をすべて自分で修正する手間がかかりますが、#enumだとその手間がなくなります。
開始値はマイナスから始めることもできます。
#enum(space)新しい定数名(space)=(space)開始値
#enum(space)新しい定数名
#enum(space)新しい定数名
...

京阪神緩行線の駅名に定数を順番に定める
#enum KYOTO = 0	//京都を0番目として数えていく・・・0
#enum NISHIOJI	//西大路・・・1
#enum MUKOMACHI	//向日町・・・2
#enum KOTARI	//神足・・・3

命令名:#enum「定数を列挙する」
新しい定数名:KYOTO「KYOTOという名前で」
開始値:0「0番目から」
すなわち、KYOTOは0です。
すなわち、NISHIOJIは1です。
すなわち、MUKOMACHIは2です。
すなわち、KOTARIは3です。

桂川という新駅ができたので定数を追加
#enum KYOTO = 0	//京都を0番目として数えていく・・・0
#enum NISHIOJI	//西大路・・・1
#enum KATSURAGAWA	//桂川(追加)・・・2
#enum MUKOMACHI	//向日町・・・3
#enum KOTARI	//神足・・・4

命令名:#enum「定数を列挙する」
新しい定数名:KYOTO「KYOTOという名前で」
開始値:0「0番目から」
すなわち、KYOTOは0です。
すなわち、NISHIOJIは1です。
すなわち、KATSURAGAWAは2です。
すなわち、MUKOMACHIは3です。
すなわち、KOTARIは4です。


 

列挙の途中で数える順番を変更する
列挙する途中で順番の開始値を改めることができます。
列挙する意味内容が異なるときなどに、開始値を再設定します。
#enum(space)新しい定数名(space)=(space)開始値
#enum(space)新しい定数名
#enum(space)新しい定数名
...
#enum(space)新しい定数名(space)=(space)開始値
#enum(space)新しい定数名
...

嵯峨野山陰線も京都を0番目として数えていく
#enum KYOTO = 0	//京都を0番目として数えていく・・・0
//京阪神緩行線
#enum NISHIOJI	//西大路・・・1
#enum KATSURAGAWA	//桂川・・・2
#enum MUKOMACHI	//向日町・・・3
#enum KOTARI	//神足・・・4
//嵯峨野山陰線
#enum UMEKOJI = 1	//梅小路を1番目として数えていく・・・1
#enum TAMBAGUCHI	//丹波口・・・2
#enum NIJO	//二条・・・3
#enum ENMACHI	//円町・・・4

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