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「+」「-」「*」「/」「\ (¥)」演算 算出演算(四則演算)

 

四則演算
四則演算とは、加算(足し算:+)、減算(引き算:-)、乗算(掛け算:×)、除算(割り算:÷)のことです。
式の値は、「直接数値を書く」「関数」「定数」「整数型変数」「実数型変数」が使えます。
計算式は、算術演算子より左の項の型に合わせて計算されます。小数を計算をしたい場合は、右項の型に気を付けなければいけません。
「演算の型変換」について
また、計算の答えを「変数に代入する」「命令や関数の引数にする」等、どう処理するか必ず書く必要があります。
変数名(space)=(space)算術演算子(space)

四則演算をする
dim kotae	//答えを入れる整数型変数を宣言

//加算「足す」	算術演算子は	+
kotae = 5 + 2	//・・・7

//減算「引く」	算術演算子は	-
kotae = 5 - 2	//・・・3

//乗算「掛ける」	算術演算子は	*
kotae = 5 * 2	//・・・10

//除算「割る」	算術演算子は	/
kotae = 5 / 2	//・・・2

ddim kotae	//答えを入れる実数型変数を宣言

//除算「実数(小数)で割る」	算術演算子は	/
kotae = 5.0 / 2.0	//・・・2.5

割り算の答えは割ることができた数です。余りは剰余算で求めます。


 

剰余算
剰余とは、割り算の余りです。
変数名(space)=(space)\(space)
使用環境によりバックスラッシュは「¥(円マーク)」になります。「%」ではありません。

剰余を求める
dim kotae	//答えを入れる整数型変数を宣言

//剰余算「割った余り」	算術演算子は	\
kotae = 5 \ 2	//・・・1


 

割り算は0で割ることができない
割り算は「0(ゼロ)」で割ることができず、エラーが出ます。
このことをゼロディバイドと言います。

【エラー】ゼロディバイド
dim kotae	//答えを入れる整数型変数を宣言

//除算算「割る」	算術演算子は	/
kotae = 5 / 0	//・・・【エラー:0で割ることができない】

割る数は必ず0より大きい数であるか確認しましょう。


 

演算の型変換
演算結果は、式の一番左の項の型に変換されます。

演算の型変換
//小数の計算
kotae = 9 / 10	//一番左項の整数型に変換されて計算します。
mes kotae		//つまり、9 / 10 = 0は整数型でkotaeに代入されます。

kotae = 9.0 / 10	//一番左項は実数型なので、
			//右項が整数型の場合は実数型に変換されて計算します。
mes kotae		//つまり、9.0 / 10.0 = 0.9は実数型でkotaeに代入されます。

kotae = 10 / 2.5	//一番左項は整数型なので、
			//右項が実数型の場合は整数型に変換されて計算します。
mes kotae		//つまり、10 / 2 = 5は整数値でkotaeに代入されます。

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